14巻と15巻の一気読み。 グレンダンを舞台にしたシリアスな14巻に対してツェルニでのコミカルさが入り混じった学生生活。全然違うようでいて、その根っこにあるレイフォンのコンプレックスが本編全体に仄暗い雰囲気を醸し出していた。色々と人間関係が進んだ…
とってもベタで王道な作品でした。しかし、王道過ぎるだけに下手したら一人よがりな駄作に なってしまうのではないかと思っていたが、 読んでみると、「お約束」をうまく料理していて最後まで 尻つぼみになることなく楽しめました。欲を言えば、意外性があま…
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